上空にいるあいだ（9:40-10:10）、噴気は白かったです。詳しくは今夕のKTSニュースで。 pic.twitter.com/od61JKqlic
— Ryusuke IMURA (@tigers_1964) 2018年10月24日
小規模噴火が続く鹿児島の口永良部島 専門家と上空から取材 https://t.co/A7T5nn8cYQ
— Ryusuke IMURA (@tigers_1964) 2018年10月24日
でもね、気になってるのはね、4年前の8月、あるいは3年前の一連の噴火は、単発的な水蒸気爆発あるいは水蒸気マグマ爆発だったのよ。今回、ダラダラ灰噴火してる。本気でマグマが上がってきたかも知れない。気象台の言う「ごく小規模な噴火」では、表現できてない。観察が大事なんだよ！
— Ryusuke IMURA (@tigers_1964) 2018年10月22日
噴火が継続しているのに傾斜計に変化がない（縮んでいない）のはよろしくない．
「地盤変動は２０１５年の噴火前と同じ程度で、新岳の火口方向の隆起も観測されている。」
口永良部島 小規模噴火は継続｜NHK 鹿児島県のニュース https://t.co/ngzt52rnU6— Ryusuke IMURA (@tigers_1964) 2018年10月23日
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