ちょうどこの時、家族がベランダでガラスの瓶を手にしていたところ、勝手にその瓶が割れて怪我をして、何でだろう!?っと疑問に思っていたら、新燃岳の空振だったことが分かり驚きました!!
新燃岳2011年2月噴火のまとめ https://t.co/iFYdZXfoDY
— 早川由紀夫 (@HayakawaYukio) 2017年10月15日
新燃岳2011年1月噴火のまとめ https://t.co/uFgAdwupti
— 早川由紀夫 (@HayakawaYukio) 2017年10月15日
2011年1月26日噴火は気象レーダーに映るほど大きかったから、その消長をよく把握できた。
「新燃岳2011年1月26日噴火の実況ツイート https://t.co/4UC4jO6u2I— 早川由紀夫 (@HayakawaYukio) 2017年10月11日
新燃岳2011.2.1クレーター。3.2km pic.twitter.com/DWK7YswimO
— 早川由紀夫 (@HayakawaYukio) 2017年5月13日
では,新燃岳2011年の時のことを思い出しましょう→http://t.co/hsF0XN3rgo
— Ryusuke IMURA (@tigers_1964) 2015年7月23日
新燃岳2011年噴火では,宮崎自動車道(高速道路)や宮崎空港が封鎖され,JR日豊線や吉都線が止まったりしたんだよ.みなさん,忘れてるでしょ.
— Ryusuke IMURA (@tigers_1964) 2015年7月23日
新燃岳はこの写真を撮った24日後に準プリニー式噴火をした.
(新燃岳から約55km離れた宮崎市内から2011.1.2撮影) pic.twitter.com/rSqxoiXPHz— Ryusuke IMURA (@tigers_1964) 2017年4月2日
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