新燃岳 2017年10月11日 5時34分 水蒸気噴火300m。
8時半過ぎても継続中。
新燃岳2017年10月11日現地調査報告(東大地震研、防災科研)https://t.co/qZhDRmPFy9
・火孔は、山頂火口の東側、少なくとも2カ所
・2つの孔は異なる時期に開栓か
・開栓時に火口全体を覆うような火砕サージが発生
・水蒸気噴火に特有の噴煙— 上川瀬名 (@Yokohama_Geo) 2017年10月12日
私は変質した岩片が多いことを強調したんだけどね。
— Ryusuke IMURA (@tigers_1964) 2017年10月11日
空撮動画があります。朝日新聞デジタル:霧島連山・新燃岳が6年ぶり噴火 噴煙300M上がる https://t.co/LkmWMchY3G
— 黒沢大陸 (@k_tairiku) 2017年10月11日
6年半ぶりの噴火で、このあとどうなるかまったく見通せない。高原町の山寄りに避難準備情報を出して、要介護者を避難させることがあってもいい。明るい日中に温泉にでも連れ行って、今晩はそこにいてもらう。
— 早川由紀夫 (@HayakawaYukio) 2017年10月11日
噴火しそうなのは、専門家には、なんとなくわかる。しかし、いつどれくらい大きいのが起こるか明確にはわからない。
— 早川由紀夫 (@HayakawaYukio) 2017年10月10日
「霧島山新燃岳(2017年10月異常)、これから30日以内に噴火する確率」の結果 pic.twitter.com/CJIXgeE372
— 早川由紀夫 (@HayakawaYukio) 2017年10月10日
新燃岳… やっぱり噴火してるような感じなんだが(ーー;) pic.twitter.com/WAI8Tj5qc6
— Taka (@Hatanaka810) 2017年10月10日
コメント