風向き次第で，新燃岳から5km離れたえびの高原で火山ガスのリスクがあるなら，新湯温泉はもちろん，霧島の温泉街や高千穂河原なども厳しいな．高原町の一番近い民家は火口縁から約6.5km．
— Ryusuke IMURA (@tigers_1964) 2017年10月15日
環境基準は0.04ppm
— 早川由紀夫 (@HayakawaYukio) 2017年10月15日
10月15日朝から、えびのエコミュージアムセンターにおいて、高濃度の二酸化硫黄ガスが検出されています。えびの高原周辺では、風向きによっては、今後も新燃岳から火山ガスが流れてくる可能性がありますのでご注意ください。https://t.co/LXBlVGbZQC
— 宮崎県広報 (@miyazakipref) 2017年10月15日
硫黄山ではなくて、新燃岳なんだろうな。 https://t.co/6wwFpLGU2o
— Ryusuke IMURA (@tigers_1964) 2017年10月15日
宮崎県えびの高原にある「えびのエコミュージアムセンター」は、15日に観測されている火山性ガス・二酸化硫黄の濃度が通常より高いため、今日午前11時前で臨時休館となりました。駐車場も閉鎖しています。https://t.co/MPkxUa0XAo #mbc1ch #新燃岳 #鹿児島
— MBCニューズナウ (@MBC_newsnow) 2017年10月15日
[火山] 霧島山（新燃岳） 火山の状況に関する解説情報 第19号 平成２９年１０月１５日１３時００分 噴火警戒レベル３（入山規制） https://t.co/2WUAzKVpGJ
— 非公式気象庁新着情報 (@unofficial_jma) 2017年10月15日
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