「二酸化炭素とヘリウムという成分が去年3月に比べて非常に増えていた」「(タール火山噴火の危険性が近づいていると)みんなそう思ってました」(大場武教授)https://t.co/0oVo0BqlQQ
— 上川瀬名 (@Yokohama_Geo) January 14, 2020
タガイタイの近く、バタンガスの対岸のミンドロ島で、今朝急激に潮位が下がり、海岸線の珊瑚がむき出しになったり、魚が大量に死んでいるのが見つかり、地元住民を驚かせています。昨日の噴火との直接的な関係はわかりません。 pic.twitter.com/EHOhybgoWD
— フィリピントピックス【フィリピン総合最新情報】 (@philtopi2020) January 13, 2020
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