バタンガスでは20軒以上の家屋を含む３ｋｍにわたる国道に地割れがおこっています。昨日から本日火曜日にかけて拡大しているということで、地元の交通に影響が出ています。https://t.co/q4ilaRsaGn
— フィリピントピックス【フィリピン総合最新情報】 (@philtopi2020) January 14, 2020
TAAL VOLCANO BULLETIN: 15 January 2020 8:00 A.M. https://t.co/IgE8ZcWsU5
— jaime s. sincioco (@jaimessincioco) January 15, 2020
道路の地割れはここだ。 pic.twitter.com/7MLFW7AMtq
— 早川由紀夫 (@HayakawaYukio) January 14, 2020
はい。噴火が始まった日曜日に海が干上がってたくさんの魚が死んだと報告があったのは、対岸のミンドロ島です。地形変化が広域に及んでいる可能性があります。
— 早川由紀夫 (@HayakawaYukio) January 14, 2020
噴火の心配するだけでなく、地震の心配もしたほうがいいかも。噴火と違って地震は、心配してもどうしようもないかもしれないが。
— 早川由紀夫 (@HayakawaYukio) January 14, 2020
タール湖にほどちかい、バタンガスのレメリービーチにまで地面の亀裂が到達して、地元住民がレポートしています。この付近もリゾート施設が沢山ある地域です。 pic.twitter.com/plOsHdImqZ
— フィリピントピックス【フィリピン総合最新情報】 (@philtopi2020) January 14, 2020
タール火山付近の地震、震央分布、M-T図、深さ・時間図。現地時間20時半過ぎまで。フィリピン火山地震研究所の震源リストより作成。
14日になりやや小ぶりになったがまだM4超も起きている。
深さには特に目立った変化は感じられない。
震央は浅いものも含めタール火山より少し南西側が中心。 pic.twitter.com/CTbwHawwmW— hacchan9642 (@hacchan9642) January 14, 2020
バタンガスでは、巨大地震が起こっているわけではないのに、地割れにより家の中まで亀裂が入り、引っ越しを余儀なくされる人が出てきています。 pic.twitter.com/3Y8PjlcmJn
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