海上保安庁は20日、昨年12月に噴火を確認した東京・小笠原諸島の西之島を17日午後に上空から観測した結果、山頂にある中央火口の連続的噴火や灰色の噴煙が高度約1800メートルまで上がっていることを確認したと発表しました。https://t.co/2ddfkfNsz8
— 毎日新聞 (@mainichi) January 20, 2020
「1カ月でTDL1.5倍」西之島が噴火で急拡大中(テレビ朝日)https://t.co/7tmzm8xB9R
— 上川瀬名 (@Yokohama_Geo) January 20, 2020
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