火山島からの噴煙がほぼ止まったタール火山について、フィリピン地震火山研究所は最新の見解として、破局的な大噴火の可能性を30パーセントと発表しました。よって警戒レベル4は維持するとのこと。ということは冷静にデータ分析しているんでしょう。https://t.co/KGaPVnwmJx
— フィリピントピックス【フィリピン総合最新情報】 (@philtopi2020) January 23, 2020
リンク先の動画で、半径14㎞以内の住人が閉鎖されている地域への立ち入りを求めてもめているところが見られます。
見た目は噴火しそうにない、でも噴火するかもしれないというせめぎあいが現地ではひどくなってきています。https://t.co/AXUjyux5l0— フィリピントピックス【フィリピン総合最新情報】 (@philtopi2020) January 23, 2020
被災地の対応がバラバラ、営業再開しているタガイタイエリアの閉鎖も検討されているとのこと。ちなみにタリサイなどはバタンガス州、タガイタイはカビテ州なので同じ火山島周辺でも行政区が違うのも一因かと思います。https://t.co/VELi0Q21r4
— フィリピントピックス【フィリピン総合最新情報】 (@philtopi2020) January 23, 2020
全滅したと思われていた火山島に牛の群れが発見されてニュースになっています。現在政府により立ち入り禁止。空軍のヘリが撮影。https://t.co/RKV8H1wZxG pic.twitter.com/ANfoxaqyxR
— フィリピントピックス【フィリピン総合最新情報】 (@philtopi2020) January 21, 2020
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