海保より西之島の最新画像。真っ赤な溶岩が激しく流れていてハワイやイタリアのエトナ山が活発なときみたい。そしてついに旧島が溶岩に飲み込まれたようです。https://t.co/N2OYqHUKQ3 pic.twitter.com/6Pj0HFsoZg
— KENTA (@kenta_nature) June 30, 2020
西之島の噴火はさらに活発になり、気象庁によれば、今朝3時頃には噴煙の高さはこれまで最高の4400mに達したようです。次はSKY衛星による最新(24日)の画像と、himawari8の昨日の可視光の画像です。 pic.twitter.com/HDh486PZvq
— ひまわりの観察日記 (@DiaryHima8) June 25, 2020
父島は130キロ離れているから、津波は20分くらいで届く。西之島に地震計は設置されているがデータ通信は途絶えているようだ。https://t.co/pRogrfS0Nk
崩壊したとき、父島に津波が到達する前に警告するのは困難だと思われる。父島で強い地震を感じたら津波に警戒する一般則しか適用できない。 https://t.co/46c0a2ukpW
— 早川由紀夫 (@HayakawaYukio) June 27, 2020