10年前の今日1/26、新燃岳で300年ぶりの本格的なマグマ噴火が発生しました。この映像を見て、改めてその迫力に圧倒されています。
まだ地下ではマグマが蓄積した状況が続いており、今後とも火山活動に厳重な注意が必要です。 https://t.co/pSWkJx9lnu
— 河野俊嗣 (宮崎県知事) (@shunji_kouno) January 26, 2021
これからの10年を考える時は、次の噴火も織り込んでおかないとね。なので、「正当にこわがる」が、昨日予定していたシンポのテーマでした。コロナでとんだのが残念。
【特集】新燃岳噴火から10年 ふもとの住民はどう向き合ってきたのか・宮崎県(MRT宮崎放送)#Yahooニュースhttps://t.co/9hW4KfKwPR
— Ryusuke IMURA (@tigers_1964) January 27, 2021
【#霧島山】#新燃岳 マグマ噴火から10年(21/1/26)【吟遊詩人の戯言 #ginyu】
10年前のぎんゆぅ~さんの初報はこれですなぁ
【火山噴火】霧島新燃岳 再噴火(11/01/26)@ぎんゆぅ~あの日朝か … https://t.co/9NDgLGyL9E pic.twitter.com/8naTXB65px
— くまさん@オリオン腕付近 (@gurizuri0505) January 25, 2021
井村先生
「研究者からみれば、霧島山のどこかで噴火が始まっても新たな山ができても想定内になる。噴火していない時、火山は次の噴火の準備をしている。私たちもちゃんと準備しておかないと敵わない。」#KYTニュース https://t.co/V5q3uaJZYR pic.twitter.com/eEG2wUcb5H— 井村研究室(公式) (@ImuraLabo) January 27, 2021