事象
昨日(29日)は火山性地震が251回と急増していたところ、今朝早く山体膨張と火山性微動が発生したとのことです。
新燃岳近傍に設置している傾斜計では、30日02時50分頃から山体の膨張を示す地殻変動がみられています。
02時56分頃からは継続時間が10分程度の火山性微動が発生しました。
火山の状況に関する解説情報(3月30日05時00分発表)
警戒
弾道を描いて飛散する大きな噴石が新燃岳火口から概ね4kmまで、火砕流が概ね2kmまで達する可能性があります。そのため、新燃岳火口から概ね4kmの範囲では警戒してください。
風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降るおそれがあるため注意してください。
2011年と同様に爆発に伴う大きな空振によって窓ガラスが割れるなどのおそれがあるため注意してください。
地元自治体等の指示に従って危険な地域には立ち入らないでください。
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