火砕流が連発。火山弾も確認。
火山弾が着地している。1キロまで。トシさんと同じ1339火砕流。 https://t.co/D4AbtsyAtq
— 早川由紀夫 (@HayakawaYukio) July 6, 2025
そして5.9キロに霧島神宮がある。 pic.twitter.com/NPmoQz0Jzd
— 早川由紀夫 (@HayakawaYukio) July 6, 2025
最新空撮映像あり
誤)「5、6、10キロと火山弾が飛ぶような噴火」
正)「5、6、10キロと火山レキが飛ぶような噴火」新燃岳噴火続く 専門家ヘリリポ「火砕が流れた」「今後、警戒範囲超える可能性も」 | TBS NEWS DIG (1ページ) https://t.co/XhpPdI2F9D
— Ryusuke IMURA (@tigers_1964) July 7, 2025
火砕流をまだ認めない気象庁 VS 火山学者。
えー、まあ一応火砕流でしょうこれは。気象台… https://t.co/YEPqWjH0ie
— F.IKGM🌏イケガミ・ジオリサーチ (@geoign) July 6, 2025
風で流される噴煙とその下に降る火山灰。これは山体斜面を流れ下っていない。ちゃんと観察しろ! pic.twitter.com/KLdSuZzfUh
— Ryusuke IMURA (@tigers_1964) July 6, 2025
この国は、何度噴火を経験しても、現実の防災より「火砕流」という言葉の定義に縛られたがるのはどうしてなんでしょうね。
25年前、私が浴びた火砕流は、しばらくしてから、どうにかこうにか「低温火砕流」と名付けられたそうです。— 野田行政書士事務所 (@noda_miyake) July 6, 2025
また、気象分野に比して、地震分野や火山分野は専門知識が不足している印象を持っています(気象庁もそれに危機感を持っており、専門人材を積極的に雇用するなど対策していますが、まだ途上にある認識です)
— akane kino (@0ctahedral) July 6, 2025
今日の解説情報、色々と書いているように見えるけれど前回7/4のものと比較すると日付と観測した噴煙の高さが違うだけ。むしろ、現地調査の情報が無いから先週より情報量は少ない。火砕流を認めないどころか、気象庁の監視カメラから見える山腹の火山灰にも言及せず。ひどい。https://t.co/n1zY2QBlfY https://t.co/JMLB8l1UVt pic.twitter.com/lsQaM9hrsq
— 火山たん/三原あかり/地学系Vtuber (@volcano_tan) July 7, 2025
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