火口内で土砂が噴出。

阿蘇山では、21日09時頃から火山性微動の振幅が増大し、やや大きな 状態となりました。22日01時50分頃には、中岳西山腹地震計の南北動 成分で1分間平均振幅が3.0マイクロメートル毎秒程度と一時的に大きな 状態となりましたが、その後は1.0マイクロメートル毎秒を下回る状態で 経過しています。 監視カメラによる観測で、22日01時54分頃に、中岳第一火口におい て噴出物が火口内にとどまる程度の土砂噴出を確認しました。同日04時か ら05時頃にも、より小規模な土砂噴出を確認しましたが、その後土砂噴出 は確認されていません。
火山の状況に関する解説情報(阿蘇山第4号)令和8年6月26日16時00分発表
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