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サントリーニ島

【サントリーニ島】基本情報

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位置

ギリシャ、エーゲ海の南部にあるキクラデス諸島の一つ

首都:フィラ(Fira)

人口:約15,000人

面積:約76平方キロメートル(東京23区の半分くらい)

地形

紀元前1600年頃の大規模噴火で元々あった一つの大きな島が陥没、カルデラを形成、サントリーニ本島が現在の三日月形になった。

サントリーニ火山を構成する島々

  1. サントリーニ本島(ティラ島)

    • カルデラの西側に位置する最大の島

    • 首都フィラや観光名所イアがある

  2. ティラ島の北側にある小島

    • **テラ島(古い呼び方としてティラ)**とも呼ばれることがありますが、基本はサントリーニ本島と同一視される

  3. ネア・カメニ島(Nea Kameni)

    • カルデラの中心付近にある火山島

    • 現在も火山活動がある場所

    • 火山性温泉や火山ガスが観測される

  4. パレア・カメニ島(Palea Kameni)

    • ネア・カメニ島の南側にある小島

    • 過去の噴火で形成され、現在はほとんど無人

  5. トリャンタ島(Thirasia)

    • カルデラの西側にある島

    • サントリーニ本島の向かいに位置する

    • 小規模な集落がある

  6. アスプロニシ島(Aspronisi)

    • カルデラの南端にある小さな無人島

    • 火山灰や溶岩でできた岩島

過去の噴火

紀元前1600年頃

  • 名前:テラ大噴火(またはミノア噴火)

  • 規模:超巨大噴火(VEI=7と推定、富士山大噴火よりも数倍)

  • 影響

    • 島の中央部分が海に沈み、半円形のカルデラが形成

    • 近隣の文明(クレタ島のミノア文明)にも影響

    • 火山灰が遠くエジプトや中東まで飛んだ記録あり

18世紀以降の噴火

1707年、1866年、1925年など:小規模~中規模の噴火が記録されています

新しい小島(ネア・カメニ島)形成に伴う噴火は1707年以降に数回

現在の火山活動

直近の噴火: 1950年   ネア・カメニ島

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