【比の噴火で有害ガス 多数避難】https://t.co/6U8gaKkON2
フィリピン当局は、マニラから南に50キロのタール火山が噴火したことを受け、住民2000人以上が避難したと明らかにした。マニラや近郊の町の上空には有害なガスが充満。30万人を超える住民が影響を受ける可能性もあると警戒されている。
— Yahoo!ニュース (@YahooNewsTopics) July 3, 2021
タール火山（フィリピン、ルソン島）
一連のマグマ水蒸気爆発を伴うタール火山では.強い噴気活動が継続中
昨日の二酸化硫黄(SO2)排出量は、22628トン/日を記録
これまでに記録された最高レベルに達する※ 住民１万５０００人避難ﾒﾓ
2021年7月5日月曜日05:44@volcanodiscover https://t.co/cM15gHJ9Tr pic.twitter.com/1ekRJKsH4A
— ごまたま (@gomatama_mimi) July 5, 2021
午後4時15分 これは、タール火山からの異常に高い火山性SO2ガス放出の通知です。 火山性二酸化硫黄またはSO2ガスの最高レベルの排出量は、今日、平均22,628トン/日で記録されました。これは、タールでこれまでに記録された最高レベルです https://t.co/xYaj8QRNa8
— FUJI/DU1 Pasig city Philippines (@philfuji1) July 4, 2021