【レイキャネス半島】避難は数カ月続く見込み。

政府の会見が行われ、まだ噴火はしてませんが、地割れ等でなかなか戻れそうにないとのことです。

街の被害がひどく数ヶ月は帰宅できない。クリスマスは無理。気象庁では噴火の可能性はまだ高いと考えている。マグマがまだ地表へ近づいているため、数日はかかる。噴火場所は大まかには予想しているが特定はできない。政府はベストを尽くしていますということ。給与はコロナと同様に保証。 https://t.co/xO0hF5A90c

— 小倉悠加🇮🇸🇯🇵アイスランド自由自在 (@YukaOgura) November 18, 2023