2024年1月9日17時59分ごろ 佐渡付近 M6.0 5弱
この結果から出てくる懸念は、大きな地震に遅れて周辺の断層すべりが誘発されることがあること。上の速報に「これらの活断層周辺では,1月9日のM 6.1などの余震が発生しており,さらに大きなM7クラスの地震が発生すると,佐渡島を含む新潟県沿岸で3m程度の津波が予想」とあるように今後も注意が必要。
— Osamu SANDANBATA – 三反畑 修 (@osm3dan) January 17, 2024
能登半島地震、現在の状況。昨日からの震央分布と昨年末からの時空間分布図。昨日までは気象庁、今日はHi-net震源による。震源域の北東端、9日にM6.1のあったあたりがまだ少し活発だが、全体として活動域に大きな変化は無くて地震数が減っている。 pic.twitter.com/DAhJPbAO4v
— hacchan9642 (@hacchan9642) January 17, 2024
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