溶岩の位置
もっと引いた映像が出た。ブルーラグーン(左)とスヴァルツエンギ地熱発電所(右)の全体が入ってる。真ん中の小さな煙が溶岩流に突破された温水パイプの煙。右の大きな煙は地熱発電所の煙 https://t.co/IYytlBKdqa pic.twitter.com/rL8RdrYzb1
— 月野うさはかせ Prof.Lièvre (@usa_hakase) February 8, 2024
https://t.co/OrT7pjwJ3j
これはドローン映像。場所はここ。 pic.twitter.com/fC1AmGP5BC— 早川由紀夫 (@HayakawaYukio) February 8, 2024
最新の地図。
赤:噴火割れ目
黒:溶岩
黄:防護壁かな pic.twitter.com/RdCVPSegFf— 早川由紀夫 (@HayakawaYukio) February 8, 2024
暖房用の温水パイプに迫る溶岩。
タイムリミット3時間!アイスランドの火山、急激にまずい状況になってきた。レイキャネス半島に温水を運ぶパイプに溶岩が迫っている。その間も防護壁を作りパイプを地中に埋める作業を続行中。ブルーラグーン方面にも溶岩が迫っている。https://t.co/dLwdjAcMaA pic.twitter.com/PA8aPe1OoF
— 小倉悠加🇮🇸🇯🇵アイスランド自由自在(一時帰国中) (@YukaOgura) February 8, 2024
NEW – #Iceland eruption: Lava "three hours" from a water pipe that serves the entire peninsula
Footage: RÚVhttps://t.co/wDhrGs3kZl pic.twitter.com/zpQl9Ss5ke— Nordic News (@Nordic_News) February 8, 2024
当初、街からは離れているし流れているから街は大丈夫だろうという楽観視がされていた(可能性は否定されていないながら)。それともそれは、私自身が楽観視していたということか。現状は温水パイプ(暖房がないと死ぬ気候)が危ない。ちなみにレイキャビクの温水は無関係。
— 小倉悠加🇮🇸🇯🇵アイスランド自由自在(一時帰国中) (@YukaOgura) February 8, 2024
これほど溶岩と戦っているの、いままでの世界中の噴火で見たことない。 https://t.co/jBteOpjXkb pic.twitter.com/Qvo3kTOwBz
— 早川由紀夫 (@HayakawaYukio) February 8, 2024
あっという間に土塁は乗り越えられちゃいましたね
やはり自然の前にひとは無力・・・・ pic.twitter.com/BtsEnn22bK— あろさわきしん (@Arswkissing) February 8, 2024
アイスランド人ならこの写真に驚愕をするだろう。この周辺のメインの道路がものの見事に溶岩に横切られている。そしてこの溶岩は地熱発電所やブルーラグーン方向へ進んでいる。恐ろしいけど美しい。美しいけど恐ろしい。自然と人間社会の表裏一体がこの写真に集約されている。 pic.twitter.com/ErJyNuDxdd
— 小倉悠加🇮🇸🇯🇵アイスランド自由自在(一時帰国中) (@YukaOgura) February 8, 2024
送電線を守る土塁。キラウエア火山のカポホでも見た。 pic.twitter.com/xCDzW2tqaP
— 早川由紀夫 (@HayakawaYukio) February 8, 2024
溶岩流が温水パイプラインを切断して噴気がもうもうと上がってる。このあたりhttps://t.co/31hiRCNRYc pic.twitter.com/PIh6Zdq5lx
— 月野うさはかせ Prof.Lièvre (@usa_hakase) February 8, 2024
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