京都大学火山研究センター 大倉教授の解説
最後の部分で、赤熱が確認されたのは2018年7月以来とのことですが、その時は、2019年4月から、度々噴火を繰り返していました。
阿蘇火山博物館提供の解説動画
地殻変動について、中岳付近やマグマ溜まりがある草千里だけでなく、阿蘇地域全体という広域でやや膨張しているとのことです。
0:00 噴火警戒レベル引き上げについて―その基準
4:01 観測された事実
10:17 連続微動振幅の変化と火山ガス放出量の変化
14:02 火山の地下(火道)で何が起きているのか
21:13 質問
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