今回噴火した「フンガ・トンガ=フンガ・ハアパイ」は、もともと「フンガ・トンガ」と「フンガ・ハアパイ」という別々の島で、2014年12月に2つの島の真ん中で海底火山が爆発隆起して一つの大きな島になったんだそう。https://t.co/L1jeESANgY
— 稲葉渉 (@inabawataru) January 15, 2022
フンガトンガ・フンガハアパイ火山。14日の噴火で中央部は既になくなり、15日の噴火で更に失われた、という感じでしょうか。まあこの規模の噴火ですと、海の上に出てる部分がどうなったとかそんなに意味がないかもしれませんね。 https://t.co/Xuo9EwO3hC
— 上川瀬名 (@Yokohama_Geo) January 15, 2022
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